熊本市議会 2019-06-19 令和 元年第 2回定例会−06月19日-04号
さて、私は昨年の12月まで公明党の江田康幸衆議院議員の秘書として仕事をしてまいりました。この秘書時代、市民の皆様方から数多くの御相談や御要望をいただき、またさまざまな企業の皆様の環境改善に向け、諸問題の解決に取り組んできました。その中でも特に力を入れたのが、昨日発生しました地震のように、熊本地震を初めとする災害被災地の復旧・復興に向けての仕事です。
さて、私は昨年の12月まで公明党の江田康幸衆議院議員の秘書として仕事をしてまいりました。この秘書時代、市民の皆様方から数多くの御相談や御要望をいただき、またさまざまな企業の皆様の環境改善に向け、諸問題の解決に取り組んできました。その中でも特に力を入れたのが、昨日発生しました地震のように、熊本地震を初めとする災害被災地の復旧・復興に向けての仕事です。
さて、私は昨年の12月まで公明党の江田康幸衆議院議員の秘書として仕事をしてまいりました。この秘書時代、市民の皆様方から数多くの御相談や御要望をいただき、またさまざまな企業の皆様の環境改善に向け、諸問題の解決に取り組んできました。その中でも特に力を入れたのが、昨日発生しました地震のように、熊本地震を初めとする災害被災地の復旧・復興に向けての仕事です。
その後、公明党の江田康幸衆議院議員に連絡をとり環境省へ、荒尾市にビジターセンター整備をお願いし、同年8月11日、江田康幸衆議院議員が、国会の環境委員会で、荒尾干潟に拠点施設ビジターセンターを国に整備していただきたいと要望され、当時の細野環境大臣より、環境省としても対応してまいりたいとの答弁をいただきました。
私は早速、公明党の江田康幸衆議院議員に連絡をとり、ビジターセンター建設をお願いいたしました。その後、現地を視察していただき、2カ月後の8月7日、衆議院環境委員会で、荒尾市でのビジターセンター建設の質問をしていただき、当時の細野環境大臣より、「環境省として対応してまいりたい。」との答弁をいただきました。
公明党・江田康幸衆議院議員は、ラムサール条約に登録される前の6月に荒尾干潟を視察しました。荒尾市と野鳥の会の熊本支部の安尾さんに案内していただき、干潟の重要性と自然との共生のすばらしさに感動をしておりました。